Scene.2 プライム川崎

利便性あふれるターミナル駅で、機能的な暮らしを

京浜急行電鉄(株)すまい事業部 本多氏

ターミナル、駅チカ。先端の暮らしを叶えるすまいを企画

「プライム川崎」が位置する「川崎」は、都心、横浜、そして空港アクセスが良好で、神奈川県有数の商業施設やオフィスビルが集積するターミナルです。その中でも本プロジェクトは、多摩川が目の前に流れる自然に近いポジション。単身者から共働きカップルを中心に、多様な居住ニーズがあるエリアであり、新しい働き方が浸透した社会情勢に合わせて働き方や時短を大切にする「ライフワーカー」というキーワードをテーマに設定しました。日々忙しく働く方の「多様なライフスタイルの、多様な価値観に応えるすまい」として企画したプロジェクトです。企画にあたり、近隣で分譲していた「プライムスタイル川崎(分譲済)」の入居者様のご意見も踏まえて「ワークスペースに関する多様なニーズ」や「居住空間への広さ志向」、「すまいに対する機能性や住み心地へのこだわり」などに加えて、近くの多摩川との親和性も考慮し、それぞれのニーズに合わせた共用施設や2LDKを中心に1LDK〜3LDKの幅広いプランを採用しました。

バルコニーから望む多摩川

「川に臨む、空に映える」が
デザインコンセプト

14階建ての空へ向かう規模感を活かし、高庇によりスカイラインの変化をもたせ、近くから見上げた時の落ち着きのある繊細な仕立てと、遠景から眺めた時の堂々たる存在感を演出した外観デザインを採用。開発が進む躍進的な川崎エリアを表現するためにグレーを基調とする洗練された印象を持たせています。

建物外観

働く場所も、切り替える時間も、自由に選べる共用部

「ライフワーカー」の仕事のフィールドが多様化する中で「仕事を家に持ち込まずに生活したい」「家にワークスペースを用意する広さがない」といったご意見を受け、職住を融合させたい方だけでなく、職住を切り分けたい方もいることを前提に、多様なニーズを満たす「ワークラウンジ」を設置しました。木材を多用したカフェのような居心地のよい空間デザインに、Wi-Fi環境、コーヒーメーカー、無人コンビニを完備。オンライン会議にも対応する個室設計のプライベートブースやテレフォンブースを設置し、シェアオフィスのように使用できる共用部としました。

ワークラウンジ
ワークラウンジ

加えて、最上階には多摩川の風景を望める「エアラウンジ」や「屋上テラス」も採用。ご家族、ご友人と雄大な多摩川を眺めながらのティータイムや、開放感ある中で個人のデスクワークとしてご利用いただけます。

屋上テラス

過ごしやすさを重ねて広さ以上のゆとりを設計に込める

室内空間は京急川崎駅・JR川崎駅というにターミナルに近い立地だからこそ、空間的、精神的ゆとりを感じていただけるように開放感と有効空間を広げる工夫を施しました。アウトフレームや内蔵梁を多く採用し、住空間を広く設定したほか、「連窓サッシ」や「ウォールドア」を導入することで体感的なゆとりと開放感を向上。ご要望の多かった「家での過ごしやすさ」を叶えるプランが実現しました。

リビングダイニング
リビングダイニング

時短を支えるテクノロジーで暮らしにゆとりを

本プロジェクトでは「時短」を叶えるために、日々の家事の手間を効率化するための先進設備を導入しています。「プライムスタイル川崎」で大きな反響をいただいていた「おそうじ浴槽」は、浴槽掃除の手間を減らすことで日々の生活の中で小さな余裕を生み出します。さらに給湯器や床暖房などの住宅設備を外出先から遠隔操作できる「IoTサービス・リモコプラス」を採用し、時間や移動に縛られないスマートな生活を実現。ディスポーザや食洗機、ユーティリティシンクを採用したキッチンと合わせて、時間にゆとりをもたらす工夫を凝らしています。他にも日々の生活に自然と溶け込むサービスも導入。たとえば、雨の日にも便利な「傘シェアリング」。マンション内だけでなく、駅をはじめとした全国のアイカサスポットで利用いいただけるサービスです。外出時や帰宅時の急な雨降り、近くのスーパーやコンビニへの買い出し、お子さまの送り迎えも安心です。

食器洗浄機
おそうじ浴槽