Value

横須賀の中心地
「横須賀中央」。
駅徒歩4分の資産性。

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「横須賀中央」駅前で
再開発事業が進行中。

数々の商業施設や飲食店をはじめ、行政や医療など、徒歩圏内で何でも揃う横須賀の中心地「横須賀中央」。駅前では、商業施設やホテル·住宅からなる地上33階建ての再開発事業が進行中。さらなる都市機能の向上に期待がかかります。

※若松町1丁目地区第一種市街地再開発事業「事業計画書」より

※若松町1丁目地区第一種市街地再開発事業「事業計画書」より

ペデストリアンデッキ直結の商業施設。
駅前の利便性が高まります。

観光にも便利、アクセス抜群のホテル。
賑わいと活気あふれる街に。

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主要都市の中でも
“比較的購入しやすい”
横須賀市

横須賀市の新築マンションの坪単価は、2013年と2023年を比較すると、143%まで資産性が高まっています。また、横須賀中央と同様の条件の主要駅※1で、駅から5分圏内の物件の坪単価を比べてみると、250万円以上の駅が17駅に対して、250万円未満の駅は6駅のみ。
「横須賀中央」は、主要駅の中でも比較的購入しやすい場所と言えるのではないでしょうか。

横須賀市の新築マンションの坪単価は、2013年と2023年を比較すると、143%まで資産性が高まっています。

また、横須賀中央と同様の条件の主要駅※1で、駅から5分圏内の物件の坪単価を比べてみると、250万円以上の駅が17駅に対して、250万円未満の駅は6駅のみ。
「横須賀中央」は、主要駅の中でも比較的購入しやすい場所と言えるのではないでしょうか。

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※1同様の条件の主要駅とは、東京駅まで50~60分圏で5万人以上の乗降者数の駅のことを指しています。※横須賀市平均坪単価:MRC調べ/発売が2013年1月~2023年12月15日までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータの範囲内※駅徒歩5分以内物件の坪単価:MRC調べ/発売が2020年1月~2023年12月15日までのMRC調査・捕捉に基づくマンションデータの範囲内/最寄駅入力は物件発売時のMRC入力時登録駅に基づく※データ資料:MRC・2024年1月号

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資産性·希少性ともに
高い「駅近立地」

「横須賀中央」駅最寄りの中古マンションの流通状況を見ると、駅徒歩5分以内と6~10分で、坪単価や流通数に大きな差が。駅近立地物件の資産性が表れています。

※2018年~2022年までに横須賀中央駅で流通した中古マンションの坪単価の推移と流通事例数を集計※築10年以内で徒歩5分以内、6分以上10分以内の物件が対象 ※東京カンテイ調べ(2023年4月)※坪単価は、2018年の平均単価を1としたときの推移

※2018年~2022年までに横須賀中央駅で流通した中古マンションの坪単価の推移と流通事例数を集計※築10年以内で徒歩5分以内、6分以上10分以内の物件が対象※東京カンテイ調べ(2023年4月)※坪単価は、2018年の平均単価を1としたときの推移

また、所要時間を基に面積を比較した場合、徒歩4分圏(320m圏)の面積は駅徒歩10分圏(800m圏)と比べると、わずか16%程度しかない計算となります。さらに、「横須賀中央」駅の南西側は高低差が大きく、北東側に限られたフラット立地は、その希少性が高い立地といえます。

高低差概念図 ※出典 国土地理院ホームページより/概念図に当物件・路線などを追記して掲載。※掲載の徒歩分数は80m=1分として算出しております。

駅近の利便性に加えて、こういった資産性や希少性のメリットの影響か、本物件が位置する若松町周辺エリア※1では、20年間で人口が約28%も増加していました。このエリアのさらなる住宅需要の上昇に期待が高まります。

※1:若松町周辺エリア:「米が浜通り入口」交差点を中心とした半径500mの範囲※データ出展:政府統計の総合窓口(e-Stat)統計地理情報システム。2000年と2020年の人口比較

※1:若松町周辺エリア:「米が浜通り入口」交差点を中心とした半径500mの範囲※データ出展:政府統計の総合窓口(e-Stat)統計地理情報システム。2000年と2020年の人口比較