Value
安心と信頼を生む
資産としての価値。
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暮らして心地良いすまいは
資産としての期待も広がる。
今もこれからも、どこよりも心地良く暮らしていただくための
品質を追求し、潜在的な永住資質を享受するすまい「プライム東神奈川」。
資産となる所有権のあるマンションの価値は、未来の期待も大きく広げます。
Point.1
「プライム東神奈川」の
恵まれた立地。
不動産の資産として注目されるのが、
駅や人気の都市への近さやアクセスの良さといった立地条件。
「プライム東神奈川」は、そうした条件に叶う要素を網羅しています。
永住の理想に応えながらも、資産としての価値にも期待が高まります。
[本物件の立地メリット]
「京急東神奈川」駅徒歩5分
JR「東神奈川」駅徒歩6分
東神奈川駅(徒歩6分/約470m)
「横浜」生活圏
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3駅4路線のアクセス
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平穏な住環境
神奈川宿歴史の道(徒歩2分/約120m)
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住みたい街NO.1の「横浜」
※1:「新宿」「西武新宿」「新宿西口」の得点を合算
※出典:SUUMO住みたい街ランキング2024 首都圏版
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住みたい路線NO.2の
京浜東北線
※出典:SUUMO住みたい街ランキング2024 首都圏版
Point.2
流動性の高い駅徒歩5分&
人気の横浜エリア物件
不動産資産を賃貸や売却などで活用する際にポイントとなるのが、
駅への近さや、最寄駅や路線の人気度、アクセスの良さです。
負担が少ないフラットなアプローチの立地は世代を超えて重宝されます。
こうした条件を備えたすまいはニーズも高く、築年数が経っても
資産価値が低下しにくい流動性の高い物件となります。
ライフスタイルの変化などがいつ起こるかわからない中、
すまい選びでは、資産価値も考えた選択が大切です。
京急東神奈川駅(徒歩5分/約400m)
リセールバリューが示す、
駅徒歩5分のポテンシャル。
神奈川県内の築10年中古マンションのリセールバリューを調査した結果、駅徒歩5分以内の物件においては、購入時よりも、価格が36.9%も値上がりしていました。
売却時のことを考えると有利な条件での取引が期待できる駅近物件がお勧めです。
※2012年10月~2015年9月に新規分譲され、2023年10月~2024年9月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出。
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外。
※東京カンテイ調べ(2024年10月)
Point.3
こんな時でも安心。
自己所有権のあるマンション。
子どもへの相続や老後の備えとしての資産保有、
また暮らしの変化にともなうマンション売却や賃貸運用など、
所有権マンションは将来のライフステージに合わせた有効な活用が可能です。
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将来的な資産
子どもへの相続など
将来の資産として。
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転勤
仕事の関係で
横浜から別の都市へ転勤に。
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家族構成の変化
お子さまの誕生などで
家族が増えた際に。
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老後対策
老後のために
賃貸として活用したい。
自己資産となる
所有権のあるマンション。
購入すれば、売却などをしない限り自分の財産になる所有権のあるマンション。
まさに“我が家”として一生暮らしていけます。また仕事の都合や家族構成の
変化などで移転を考えたときには、賃貸としての
利用や売却などで新たなステップの助力にもなります。
さらにお子さまへの相続時に税制優遇を受けられるなどのメリットがあります。
『プライム東神奈川』は、
資産形成にも役立つ
「所有権マンション」です。
Point.4
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経済的で環境に優しい
「ZEH-M Oriented」認定(予定)。
ZEH-M Orientedとは、断熱性能を向上させるとともに、
効率的な設備等の導入により、
室内環境を維持しながら省エネを実現することにより、
共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量(※1)を
20%以上削減したマンションです。
お客さまへ快適な住環境と性能を併せ持った未来型レジデンスをご提案します。
※1.平成25年度省エネ基準よる「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費との比較
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光熱費削減
エネルギーを無駄なく使う
高効率機器を採用することで、
日々の生活のランニングコストを
低く抑えられます。
※WEBプログラムにより算定した二次エネルギー削減量に、小売事業者表示制度(2021年3月とりまとめ)の電気料金単価(27円/kWh)、都市ガス単価(156円/㎥)・換算係数(46.05MJ/㎥)、灯油単価88円/Lを乗じて算定。
※2024年2月現在の情報です。(出展元:「国土交通省」ホームページ[家選びの基準変わります]より)
住宅ローン控除
省エネ性能に応じて住宅ローン控除の借入限度額が異なります。
住宅ローン控除とは、住宅ローンの年末残高の0.7%が
13年間(ZEH水準省エネ住宅の場合)にわたって控除される制度です。
※情報は2024年10月時点のもので
今後変更となる場合がございます。
ZEH-M Oriented認定マンションなら最大控除額318.5万円
フラット35の金利優遇
Point.5
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世界都市を目指す横浜市が進める
「都心臨海部再生マスタープラン」。
横浜市では、5つの地区を都心臨海部として、
将来にわたり輝き続け、
魅力にあふれた”世界都市”の顔としての
都心臨海部を形成するため、中長期を見据えた
都心臨海部再生マスタープランを策定。
2050年(第一段階は2025年)を目標にまちづくりに取り組んでいます。
都心臨海部の将来像
都心臨海部を中心とした新しい横浜ライフの実現
横浜発のイノベーションを
生み出す先進都心
国内外から多くの
人々が訪れる国際交流都心
文化芸術により、横浜の
魅力を高め発信する創造都心
歴史・文化の中で、
アクティブライフを楽しむ
感動都心
水辺や緑、美しい都市景観に包まれた
開放的な快適都心
横浜の中心地として
市民の夢を実現する活躍都心
パシフィコ横浜 ※提供画像
世界が注目する街になるために。
横浜市が掲げる5つの施策。
新しい横浜の将来像を実現するために、
「ビジネス・産業」「将来の横浜ライフスタイル」
「港と共に発展する街づくり」を
基本戦略として、その実現のための
5つの施策を進めています。
基本戦略に基づく5つの施策
※出典:「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」
(横浜市ホームページ 横浜市都市整備局企画課発行)
※掲載の航空写真(2024年1月撮影)はCG処理を施しており実際とは多少異なります。また現地の光柱は建物の高さを表現したものではありません。
※掲載の環境写真は2024年7月・9月に撮影したものです。
※掲載の徒歩分数は80m=1分として算出し、端数は切り上げております。
※掲載の情報は2024年11月現在のものです。