Position
「横浜」へ1駅1分※、
ベイサイドエリアを日常に。
※「京急東神奈川」駅より京急本線急行利用(日中時1分)
Bayside Area
横浜駅1.5km圏。
3駅4路線利用可能の
ベイサイドエリア。
現地からは京急本線「京急東神奈川」駅をはじめ
JR「東神奈川」駅など3駅4路線が利用可能。
横浜駅前やみなとみらい21、東神奈川など、
横浜ベイサイドエリアを生活圏にする待ち望んだポジションです。
また暮らしやすいフラットなアプローチも魅力です。
ベイサイドエリア=「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」で策定されたエリアに基づいて一般的に馴染みのある表現を用いております。
商業・産業・文化の発展を牽引する、
「横浜駅前エリア」。
さらなる未来へ進化を続ける
「みなとみらいエリア」。
東京都心への玄関口となる
「東神奈川エリア」。
東京と横浜。
2つの都心にアプローチする
「東神奈川」。
ベイサイドエリアの中でも、東京都心から最初の玄関口となる「東神奈川エリア」。ベイサイドエリアを生活圏としながら、京急本線やJR京浜東北線の路線では「横浜」駅より一歩都心寄りのポジションです。
Development
横浜の
新しい都心と位置付けられ、
再開発や整備が進行。
魅力が高まる東神奈川。
2015年に策定された『横浜市都心臨海部再生マスタープラン』により
東神奈川臨海部周辺地区は横浜の新たな都心の1つとして位置付けられました。
これにより災害に強いまちづくりや街並みの整備などが行われ、
2050年に向けて中長期的に計画が進められています。
東神奈川エリアのより住みやすい街づくりに期待が高まります。
※出典:横浜市ホームページ
※出典:横浜市ホームページ
THE YOKOHAMA FRONT
2024年3月末竣工
2024年6月20日開業
※提供写真
横浜シンフォステージ
2024年3月31日竣工
2024年5月9日より順次開業
横浜市庁舎移転新築⼯事
2020年1月31日竣工
2020年6月、全面的に業務を開始
街区全体イメージ
横浜市旧市庁舎街区活用事業
2025年12月、竣工・供用開始予定
2026年春、グランドオープン予定
東高島駅北地区土地区画整理事業
JR東海道本線の貨物支線である「東高島」駅周辺では、現在「東高島駅北地区地区計画」が進行しています。広場などのコミュニティ施設やオフィスなど、新しい街づくりに期待が集まります。
※出典:横浜市ホームページ
Image photo
Image photo
Higashi-kanagawa
「京急東神奈川」駅徒歩5分。
神奈川宿の趣きを感じる
落ち着いた住宅街。
駅近ならではの利便性。軽快なアクセスが実現するアクティブな都市生活。
神奈川宿の歴史が醸す落ち着きと威厳。動を愉しみ、静にやすらぐ。
「プライム東神奈川」が誕生するのは、そんな理想の暮らしが叶う恵まれた環境。
JR「東神奈川」駅
(徒歩6分/約470m)
「京急東神奈川」駅へ徒歩5分、
JR「東神奈川」駅へ徒歩6分、
東横線「反町」駅へ徒歩12分。
横浜はもちろん、各エリアへの路線が自在に選べる3駅4路線のアクセスが大きな魅力。たとえば品川へ向かう時も京急本線、JR線のどちらも使え、直通でゆったり、乗り換えで早めに、などその時々で選べます。
神奈川宿歴史の道
(徒歩2分/約100m)
※2024年7月撮影したものに
一部CG処理を施しております。
横浜の喧騒や駅前の賑わいから
一歩奥まった住宅エリア。
横浜を生活圏とする東神奈川の駅近ポジションでありながらも、現地は横浜駅前やみなとみらい21などの喧騒や東神奈川駅前の賑わいとは離れた穏やかさに包まれています。都心利便を享受しながら、静かな暮らしが実現します。
神奈川宿歴史の道
(徒歩2分/約120m)
歴史の道・東海道「神奈川宿」の
風趣を残す街並み。
東海道五十三次の3つ目の宿場となる神奈川宿。駅から現地へは、その神奈川宿の歴史を偲ばせる石畳の散歩道「神奈川宿歴史の道」が連なり、周囲に広がる風格ある寺社や松並木など、どこか懐かしい趣を感じさせる風景が広がります。
※出典:横浜市ホームページ
※画像出典:横浜開港資料館
※掲載の環境写真は2024年7月・9月に撮影したものです。
※掲載の航空写真(2024年1月撮影)はCG処理を施しており実際とは多少異なります。また現地の光柱は建物の高さを表現したものではありません。
※掲載のエリア概念図は、地図を基に作成したもので実際とは多少異なる場合があります。
※掲載の再開発マップは横浜市都心臨海部再生マスタープラン(平成27年2月策定)を基に作成したものです。
※各再開発計画の完成予想パースは計画段階ものであり、実際とは異なる場合があります。
※掲載の徒歩分数は80m=1分として算出し、端数は切り上げております。